2018年平昌オリンピックで見事金メダルと獲得した高木美帆選手。

姉の高木菜那さんも平昌オリンピックに出場しており話題の姉妹ですね。

オリンピックに出場できるぐらいの選手なので性格は似た者同士なのかと思いきや、そうでもないようです。

お二人はそれぞれどんな性格なのか?

また性格が違いすぎて確執があるという噂もありますが、真相はどうなんでしょうか?

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高木美帆と姉・高木菜那の性格は全然違う?

アスリートというとストイックなイメージがありますが、実際それだけでは語り切れない性格の違いがあるみたいです。

では具体的に見ていきましょう。

姉・高木菜那の性格は?

姉・高木菜那さんの性格を一言でいうと勝負師で誰にも負けないぐらい闘争心が強い性格の持ち主です。

また自分の思ったことを素直に表現する正直な性格の持ち主でもあったそうで、小さなころに妹の高木美帆さんが自分の真似をしようとするとよく怒っていたそうです。

妹・美帆さんだけが2010年のバンクーバーオリンピックに出場したときかなり嫉妬したそうです。

 

「このままでいいのか?」と自問自答したのか、ここから闘争心に火が付き怒涛の勢いで毎日のトレーニングに励んだことでしょう。

2014年のソチオリンピックでは姉の菜那さんだけが出場しました。

このころには妹は妹、私は私と考える思考になり、妹の美帆さんを一選手として見れるようになったそうです。

妹・高木美帆の性格は?

妹・高木美帆さんの性格はサバサバしており沈着冷静です。

姉・菜那さんと妹・美帆さんが過去にインタビューに応じた際、

姉は

「妹だけど頼りがいのある一人の選手という感じです。」

 

一方の妹・美帆さんはというと

「姉妹で出ることに特別感はありません。最高の滑りをするだけです。」

と語っています。
非常にクールな感じですね。

 

また、試合等で敗北してもその課題点を探っては一つ一つ解決することに集中し努力し続けます。

学生のころから手帳でスケジュールの管理を行ったり、気づいたことがあればすぐにメモする性格の持ち主だそうです。

誰かに勝つことや、負けたくないという気持ちというより、いつもよりも良い滑りをしたいということを最優先に考える性格です。

姉妹で確執が生まれた?なぜ?

しかし、そんなお二人の関係が崩れ始めたことがあります。

それは妹・美帆さんが2010年バンクーバーオリンピックに出場が決まった時。

オリンピックに出場が決まった時は美帆さんは当時中学生。
史上最年少でオリンピックに出場が決まったことで注目が集まっていました。

 

この時、出場できたのは妹だけで、姉・菜那さんは代表に選ばれなかったのです。

スケートだけでなくダンスやサッカーはいつも姉・菜那さんが先に始めるのに後から真似して始める妹・美帆さんはすごく器用で運動神経が良いためお姉さんを追い越す。

こういったこともあったからか、かなり嫉妬はしていたと思います。

 

バンクーバーオリンピックに出場することが決まった妹・美帆さんのオリンピック選手用のブレザーとウェアが自宅に届いたときに姉・菜那さんはすごく悔しい気持ちになり「全部燃やしてやる!」と思ったそうです。

また応援に行った時にも当時「スーパー中学生」として注目されていた妹に「転べ!」と心の中で考えていたこともあったそうです。

姉の菜那さんは

「すごく羨ましかったです。心から応援できたかというとそうではなかったです。」

このエピソードが出たことから姉・菜那さんは性格悪いという噂が出るほどになりました。

 

ですが、その嫉妬心が逆に菜那さんを成長させます。

2014年のソチオリンピックでは姉・菜那さんだけが出場して今度は妹・美帆さんが代表選から落選したのです。

今まで勝ち負けにこだわらず良い滑りだけを極めていた妹・美帆さんにとってかなりショックな出来事だったのです。

 

あまりのショックからか姉・菜那さんだけがソチオリンピック代表に選ばれて大喜びしているところを物凄い形相で睨んでいたそうです。

ここまで見ると、お姉さんも妹さんも恐いと感じますね。
それだけ姉妹の間での闘争心があったということなのでしょう。

ですが、オリンピック日本代表落選が妹・美帆さんを変えるキッカケになったのです。

 

ソチオリンピックに熱い思いを語るお姉さんを見て
「そんなにガツガツしなくてもいいんじゃない?」と語っていた美帆さん。

 

しかし、ソチオリンピック落選後は
「気持ちの差が練習での思いや行動などに出てきます。」と語りました。

 

またこうも語っています。
「オリンピックへの想いが他の選手に比べて足りていなかった。」

挫折を知ったことで妹・美帆さんの中で闘争心が芽生えたに違いありません。

もう一度オリンピックにチャレンジするために大好物のスイーツもお預けにするほど徹底しました。

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そして姉妹で平昌オリンピックへ

お二人の関係に不穏な空気が流れていた2014年にナショナルチームのメンバーの一員として合宿をしてから変化が起きます。

高校卒業してから東京と長野と違う地で暮らしていた二人が久しく時間を共にするタイミングがありました。

そこでお互いの良いところも悪いところも受け入れるようになります。

 

そして2018年2月21日に開催された平昌オリンピックのスピードスケート女子団体追い抜きで見事金メダルに輝きました。

このスピードスケート女子団体追い抜きのメンバーに姉・菜那さん、妹・美帆さんが入っており姉妹で金メダル獲得しました。

 

表彰式後のインタビューで

姉・菜那さん「ずっと一緒にやってきた仲間だったので、この仲間でしか金メダルを取れないのかなと思うくらい、本当に心強いチームでした」

妹・美帆さん「このチームでここまで来られて本当に良かったなと思っています」

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000571-san-spo

と語っていました。

 

リンク上ではライバル関係ですが、一歩外に出ると仲良し姉妹です。

姉・菜那さんのTwitterには美帆さんと一緒に移った画像が上がっています。

まとめ

・姉・菜那さんは強い闘争心の持ち主、妹・美帆さんはサバサバした性格

・お互いの活躍ぶりに嫉妬していた

・リンクを離れると仲の良い姉妹

 

一方が活躍しているから嫉妬することってありますよね。

自分はこんなに努力しているのになぜ功を奏さないんだ、今までの努力が無駄だったのかなんて思うことはしょっちゅうあったでしょう。

 

しかし、そこで諦めることなく練習を続けたことでかなえた世界一です。

もしかしたら互いへの嫉妬心が金メダルへと導いた理由なのかもしれませんね!

今後もお二人の活躍を期待しています!

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